タレント・著名人のニックネームリスト

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桧山進次郎【ヒヤマ シンジロウ】

  • ニックネーム: ひーやん、ひー、代打の神様、悠久の若虎
  • 所属 / 職業:プロ野球(阪神タイガース)
  • 最終更新日:2013-09-21 プロフィール → Wikipedia : 桧山進次郎

ひーやん【ヒーヤン】

  • 呼ぶ人:一般的
  • 由来:プロに入ってから「ひやま」の頭を取って「ひー」と呼ばれるようになり、後に「ひーやん」と変化して定着した愛称。名付け親は不明
  • メモ:監督や選手、ファンなどから広く呼ばれている
  • 情報源:
    • 桧山「懐かしかった」 本当?冗談?耳を疑った監督の一言」スポニチ Sponichi Annex(2012-12-22付)(2013-09-21 閲覧)

      和田監督から、声をかけられた。

      「ひーやん、いけるか?ちょっと頭に入れておいてくれ」

    • 矢野“神様ダァ~”代打同点タイムリー」デイリースポーツonline(2010-05-08付)(2013-09-21 閲覧)

      ※阪神タイガース・矢野燿大選手によるコメント

      「準備は本当に難しい。ひーやん(桧山)とかイクロー(葛城)の準備を見ながらね。

    • 8回逆転勝ちに高木監督上機嫌「よう勝ったやん」」スポニチ Sponichi Annex(2013-09-12付)(2013-09-21 閲覧)

      ※中日ドラゴンズ・高木守道監督によるコメント

      同じく今季で現役引退する桧山が直前に押し出し死球を受けており「ひーやんと一緒だったね。

    • 桧山 親友・吉田の現役復帰が刺激に」東スポWeb(2013-06-16付)(2013-09-21 閲覧)

      桧山と吉田は同学年でマネジメント会社も同じ。「ひーやん」「よっしー」と呼び合う間柄だ。

      ※管理人注:吉田 → 吉田秀彦(柔道)

    • 「PROFILE:桧山進次郎選手のプロフィール等(http://www.hinokibutai.com/contents/profile/prf3/04/pro03_04.htm)」桧山進次郎公式サイト(2004-10-27付)(2004-12-11 閲覧) → Internet Archive

      Q4:僕は、兵庫県に住んでる中学2年生阪神ファンですっ!桧山選手を失礼ながらいつも「ひーやん」と呼んでいるのですが、なぜ「ひーやん」というあだ名が付いたのですか?

      (※管理人注:↓本人が回答している動画の内容を要約した)

      最初入った時は「ひー」

      他の選手もだいたい名字の上側の名前で言われた。

      「ひー」と言われたのが途中で「ひーやん」に。

      学生の時も「ひーやん」と言われたことはなく、プロに入ってから。名付け親は誰だかわからない。

      みんなに親しみをもたれるようなあだ名なので、すごく自分は気に入いっている。

  • 確認日:2013-09-21 確度:A(確定)

ひー【ヒー】

  • 由来:「ひーやん」の元となった愛称。プロ入りしてから呼ばれるようになったもの
  • 情報源:
    • Road to Dream すべてはここから始まった」デイリースポーツonline(2002-03-31付)(2013-09-21 閲覧)

      ※星野仙一監督によるコメント

      ひー(桧山)がよう打った」と先制弾にはベンチを飛び出して、タッチの列に加わる。

  • 確認日:2013-09-21 確度:A(確定)

代打の神様【ダイダノカミサマ】

  • 呼ぶ人:一般的
  • 由来:2008年の開幕当初から代打として活躍し、八木裕の「代打の神様」(1997年から呼ばれた)にならって呼ばれるようになった。以後、代打での活躍が続き、異名として定着した
  • 情報源:
    • 桧山引退 代打の神様44歳でバット置く」nikkansports.com(2013-09-07付)(2013-09-21 閲覧)

      近年は「代打の神様」として数々の記録を打ち立ててきた。

    • 阪神桧山が新神様や!OP戦3本目適時打」nikkansports.com(2008-03-24付)(2013-09-21 閲覧)

      ※管理人注:2008年シーズン開幕前に「代打の神様」を期待する記事

      昨季は代打起用がチームトップの74度。当初は不慣れもあり、打率1割8分6厘は物足りなく映る。それでも2本塁打、12打点と印象に残る数字は残した。(※省略)新「代打の神様」の襲名に、ファンの支持率は抜群だ。

    • 「桧山様!代打4打席連続H!虎3連笑(http://www.daily.co.jp/tigers/2008/04/16/0000947382.shtml)」デイリースポーツonline(2008-04-16付) → Internet Archive

      虎の代打屋・桧山による“神様劇場”。幕開けは8日・中日戦だった。七回に右前に放った今季初安打が同点打となり、この回の逆転劇につなげた。12日・横浜戦は九回に、金本2000安打試合の勝利を決定付ける適時二塁打。13日・横浜戦でも、左前打と好走塁で、逆転勝利につなげた。

      これで4打席連続安打。今季6打数4安打(打率・667)。しかも、4安打ともに、すべてが得点に絡み、桧山の安打試合は、チームが4戦全勝ときた。

      ※管理人注:この活躍から、以後「代打の神様」が使われていくようになる

    • 「桧山 親友ボクサーに“神様魂”注入(http://www.daily.co.jp/tigers/2008/04/18/0000953527.shtml)」デイリースポーツonline(2008-04-18付) → Internet Archive

      猛虎の「代打の神様」として、今季は打率・667。

    • 桧山が連夜の同点打!”ここ一番”凄まじい集中力」スポニチ Sponichi Annex(2008-05-16付)(2013-09-21 閲覧)

      ◆ 打てば負けない8連勝! ◆

      (省略)

      代打の神様が福井の地に降臨。

    • 桧山!神様!また的中代打三塁打!」nikkansports.com(2008-06-12付)(2013-09-21 閲覧)

      ここしかないというタイミングで指揮官は「新・代打の神様」のカードを切った。

    • 仕事人(上)「代打の神様」相乗効果 - 猛虎爆進」asahi.com(2008-07-24付)(2013-06-21 閲覧)

      04年に引退した八木の跡を継いで「新・代打の神様」と呼ばれるようになった桧山の戦いは、打席に立つ前から始まっている。

  • 確認日:2013-09-21 確度:A(確定)

悠久の若虎【ユウキュウノワカトラ】

  • 由来:呼ばれるようになった経緯は不明だが、若手の頃、外野スタンドに「悠久の若虎」との横断幕が掲げられていたということから、応援団発祥によるものかもしれない(憶測)。なお、「若虎」とは阪神タイガースの若手選手を指す言葉
  • 情報源:
  • 確認日:2013-09-21 確度:A(確定)

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