タレント・著名人のニックネームリスト

萩本欽一【ハギモト キンイチ】

欽ちゃん【キンチャン】

• 呼ぶ人：一般的
• メモ：1972年の時点でラジオ番組名に「欽ちゃん」が使用されている
• 情報源：
  • 「欽ちゃん、24歳無名大学生を後継者指名」（2013-04-06付）（2013-05-28 閲覧）

    ※記事見出しに「欽ちゃん」含む

  • 「欽ドン! - Wikipedia」（2013-04-09付）（2013-05-28 閲覧）

    ※1972年4月にはラジオ番組名に「欽ちゃん」含む

    元は、この直前まで同じニッポン放送の土曜日24:00 - 25:00で、1972年4月から同年9月の6か月間放送されていた『どちら様も欽ちゃんです』の中で、聴取者の投稿からコントを募るコーナーとしてスタートし、好評だったことから単独の番組となった。

• 確認日：2013-05-28　確度：A（確定）

大将【タイショウ】

• 呼ぶ人：一般的
• メモ：いわゆる「欽ちゃんファミリー」（欽ちゃん劇団や番組の出演者）から呼ばれる
• 情報源：
  • 「ぴいぷる 小堺一機 欽ちゃん色の教えいただきます」ZAKZAK（2006-04-13付）（2013-05-28 閲覧）

    「大将」とはもちろん萩本欽一さん＝欽ちゃんのこと。

• 確認日：2013-05-28　確度：A（確定）

視聴率100%男【シチョウリツヒャクパーセントオトコ】

• 由来：フジテレビ「欽ドン」（1975～1980、1981～1987）、テレビ朝日「欽どこ」（1976～1986）、TBS「週刊欽曜日」（1982～1985）と、同時期に視聴率30%を超える番組が3本あり、合計すると100%超となることから
• 情報源：
  • 「“視聴率100％男”萩本欽一、30年ぶり本格コント番組」ORICON STYLE（2011-06-16付）（2013-05-28 閲覧）

    ※記事見出しに「視聴率100%男」含む

    『欽ちゃんのどこまでやるの！』（テレビ朝日系）をはじめ “欽ドン！”、“週刊欽曜日”などといずれも平均世帯視聴率30％を超えたお化け番組を生み出してきた萩本を担ぎ出したのは、「電波少年シリーズ」生みの親・土屋敏男氏。

• 確認日：2013-05-28　確度：A（確定）